『東京東 - シタマチ Discovery –』

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 8.22(火)から始まるクリエイションギャラリーG8でのTIS展覧会。本年は、“東京イラストレーターズ・ソサエティ”の「東京」と会場の銀座にちなんで、いま注目の“東京の東半分” の色濃いエリアがメインテーマです。『東京東 - シタマチ Discovery –』公式サイトへ --- ポスターのイラストレーションは北澤平祐さん、デザインは青木克憲さん。会期は、9.14(木)迄。11:00a.m. - 7:00p.m. 日祝休館・入場無料。会場には、北澤平祐さんのポスター原画の顔出しパネルがございます。顔出し看板なのにお洒落で驚きますww ぜひ撮影にご活用下さいませ。今回、力を注いだ下町企業とのコラボコーナーでは、大高郁子さんによる久米繊維㈱さん×TISコラボTシャツの紹介記事や、会場内の要所要所を飾る、もとき理川さんのエリアパネルも素敵ですよ。
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【イベント】
クリエイティブサロン【ディープ・ザ・東京東】佐藤直樹さん × 都築響一さんをお招きしての、東京の東側にまつわるお話を聞くトークショー。9/6(水) 7:10p.m.-8:40p.m. --- ※要予約(入場無料)受付中。《TEL 03-6835-2260 平日11:00a.m.-7:00p.m.受付》

【夜店2017】 9/12(火) 6:30p.m.-8:30p.m. --- 作家陣のレアグッズ、手作りグッズを携えた、2時間限定のオリジナル店舗。

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 櫻井の絵は《台東・墨田エリア》での展示になります。ご覧頂けると嬉しいです。
東京の東。あるいは、三丁目の夕日の先/黎明/過去から未来へのオマージュ/創世記/朝焼けの中、姿を現し始めるものたち ---
そんなイメージを絵にいたしました。暑さを忘れ、しばし、ゆったりとながれる時をお過ごし頂けますように。

TIS/webサイトへ
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# by 619sak | 2017-08-21 05:38 | 情報

夏休み

蝉の声が聞こえます。
今日は幾分涼しいのかしら。毎日蒸し暑いですね。うちにいると、花火大会の音は、東京のものも横浜のものも聞こえて来るのですよ。今年も何やら忙しくしている間に、もうすっかり夏。こんな風に、大人になってからの一ヵ月、一年は、それこそ、あっという間ですのに、殆どを鎌倉の叔母の家で過ごした、子供の頃のあの夏休みは、永遠に続くかのごとく思えたものです。夢のようでした。山菜採りの途中、あちこちにある、恐いほら穴や、雨の中、真っ暗な山に刺さる、細く裂けた鋭い稲光。そして、山から見下ろす海辺の花火。夜の芝生で寝転べば、襲って来る様な仰天の数の星々に・・・ドキドキして、少しおっかなくて、楽しくて。何やら秘密めいた、まだ見ぬ世界に心ときめいて。

暑中お見舞い申し上げます。暑さ厳しきおり、どうかご自愛なさいますよう。  2017年 盛夏

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(たまたま3年連続で別々の雑誌でやったことがある「こども歳時記」のページと、鎌倉の海の花火大会の写真を、アーカイブします。)




























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# by 619sak | 2017-08-01 10:48 | 作品

ラッピング袋、シールなど/「Mihoko Kuno - 移動雑貨店」

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「Mihoko Kuno - 移動雑貨店」さんでは、アクセサリーの制作と共に、私のタイトル用のラッピング袋なども制作しています。この、移動雑貨店の素敵な名刺のデザイン(右・青画像)は、K2/故・長友啓典さんによるものなので、包装袋などを制作するときには、本当はちょっぴり緊張しています。





























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# by 619sak | 2017-06-27 19:57 | 作品

ねむり姫 - 澁澤龍彦

年度が変わったので一念発起、苦手なweb画像の整理をしています。
…もう、幾たびも悩んで来ているのですが、カテゴリー分類をすると、どうしても、ジャンル外になってしまうものが相当数出てくる。もちろん、描く際には、読んだり聴いたりという事をして、きちんとした形で主題に取組んでいるものなのですが。で、そうした理由で何度眺めてもスルーして来た絵は、ときどき此処にブログしています。ブログ機能を始めた当初は、何かを書く事が億劫で仕方なかったので、せいぜい一言二言止まりだったのですが、今は、此処があって良かったと思っています。

2016.5個展「ミッションズ」で、榎本了壱さんから、「澁澤龍彦/ねむり姫」を描きなさい、という画題を頂戴いたしました。ああー…この本です、この写真よりももっともっと毒々しい配色です(澁澤さんご本人による装幀だそう)……読み始めた途端、「ことば」に呪われます。澁澤龍彦さん、若輩ながら過去に多少は読んでいるのですが、この物語はくせものです。ひとたび囚われちゃったら最後。兎に角、榎本了壱さんの選書を、さすがだと思いました。

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# by 619sak | 2017-04-10 15:35 | 作品

伊野孝行さんのブログで…

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桜も咲いたことですし、今朝は、冬のあいだ放置していたベランダの植木鉢を整えました。何が咲くかは分りませんが、去年突然やって来たヒナゲシのように、またまた、可愛らしい野の花を発見しました…ナンでしょう?青い小花が(写真・下)。 何にしろ、今年も11月いっぱいくらい迄は、何かがいろいろ綺麗に咲いてくれていることでしょう。

じつは、少し前に、伊野孝行さんのブログ(どうかお読み下さい)で、これを読み、感心しまくっていたその時に、タイミングよく、とっくりを描く仕事が入って来ましたので、もちろん嬉々として描き加えました、「口の太いとっくり」を・笑。絵の内容は、猩猩(ショウジョウ)という、能や古典芸能に出て来る、大酒吞みで猿のような赤ら顔の陽気な妖怪の赤い髪と、白髪そば(白いお蕎麦のこと)、新川の酒問屋街と、飲み屋さん……を描くというものでした。【そばにまつわる物語】、江戸期の川柳や歌集にうたわれている面白いものに絡めて語られる、おつなエッセイです。
ささ、お買い物に行かないと。おかかとお酢がないのよね …ああ、また結局、深夜スーパーになってしまうかしら…
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# by 619sak | 2017-04-05 17:19 | 情報

蕎麦春秋 Vol.41 [3月24日金曜日発売]

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3月生まれは、ロマンチストで芸術家肌、とききます。大切なお友達に3月生まれのかたが多いのは……ああそうだ、母もでした……そういったことからなのかしら。 笑

年度変わりを前に、今年も、お友達の資格試験合格や移転など、おめでたい出来事が重なりましたので、極小さな額を塗装してミニアチュールを創作したり。あとは、母のプレゼントですが、はてさて、これはどうしましょう、なにか可愛いものはみつかるかしら。毎年の悩みなので、突然の、街の再開発で、近所にお店が増えたことだけは、よかったことだと思っています。歩いては、また戻って…ゆっくりと考えられますから。
蕎麦春秋vol.41 (3/24金・発売)、今回のお蕎麦の絵は、たらの芽など春の爽やかな味の精進揚げで、つけそばです。桜の季節ももうすぐ。蕎麦春秋は、表紙のリニューアルの件もございましたので、もう少し先に、玄光社「イラストレーションファイルWeb」上にてアーカイブを予定してます、ぜひ、ご覧いたければ幸いです。

そして、そうでした、「再製趣味の人。」も1ぺージずつ着々と追加中です、サイト写真の左「<」印をクリックで、新記事ですので、あわせてよろしくお願いします。
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# by 619sak | 2017-03-23 17:14 | 情報

恩師(長沢節先生の回顧展・弥生美術館)

私はどうも不器用な人間で、いろんなことが苦手です。昨今のSNSとの付合い方や、ニコパチ写真があちこちに載っているのも耐えられない。いつも変なのです、時間の使い方も。大切なこと、大事なもの…… 人との大切な事も、いろいろと変なのかもしれない。

今朝、Facebookのリンクで読みました。恩師・長沢節先生の最後の展覧会があるそう。……最後とは?…詳しくは判らないですが、そんな記事を今朝、読みましたので、観に行こうと思いました。

セツモードには、働いていた書店(&レコード店)と、さらに、輸入ビデオ屋さんのバイトを掛け持ちしながら通いました(その他にも何か、沢山やってました)。10代の頃から描いてきた漫画で挫折した頃でした。最後の投稿先はガロ。それでも絵を続けたかった。1980年代の渋谷公園通り。となりのみよちゃんや楽器屋さんで有名だった細いビルのテナントだったバイト先の輸入ビデオ屋さんの上には、エンジンルーム(ビックリハウスの編集部)がある事を、後ほど編集部にお訪ねした時に知りました。そういえば、バイト学生当時、非情階段に沢山の絵が並べられている不思議な光景を目にしており……

セツ先生には、合評会で毎回A評定を頂き、ホールに絵を貼り出して頂いていました。この頃、銀座コリドー街で始まった、「セツアート展」の広告用の作品に選んで頂けたりもしました。巻末広告群のモノクロですが、大きく1ページ。私にとっての初の、玄光社イラストレーション紙掲載は、学生時代のこの作品でした。卒業制作の時には賞を頂いたりもした。セツ・ゲリラに選ばれたときも嬉しかった。今では考えられないけれど、編み下げ頭で中庭でハイライトを吸っていた私に「クーッ、生意気な。けどお前は似合ってるから許すヨ。ギュッ」と言い、被っていたハンチング帽の前ツバを引っ張って下げられたのも嬉しかったです。

パルコ・日本グラフィック展で2年続けて賞を頂いた時、「新人類」という取材で何度か筑紫哲也さんとお会いし、セツで行われるゲリラ展の招待状をお送りした所、筑紫哲也さんが本当にセツに遊びに来て下さり、節先生や初川良先生に喜んで頂けた時にも、すごく嬉しかった。
セツ先生から故・堀内誠一さんに紹介状を書いて頂き、作品を見て頂いた時、すでに病床にあった堀内さんから頂いた4〜5通の書簡でのやり取り。これは、後年、堀内誠一さんの個展があったときに、たまたまお仕事をしていた子育てママ向け雑誌の編集者さんを通し、奥さまである堀内路子さんにコピーをお送りしました。ご家族のことや、色々な事が書かれてあったものですから……

80年代のあの頃、大きなB全バネルを担いで、セツ・モードセミナーに通っていた私。みんなの顔。思い出します。長沢節先生や、講師で来て下さっていた先輩イラストレーターの方々にしていただいて来たことや、同時代の仲間とのいろいろな事を、今までどこにも書けなかったまま、また、様々なご厚情に対するお礼の言葉も少しもうまく言えなかったまま、三十年の月日が流れ去ってしまいましたが、今、ただただ思うのは、感謝の言葉をお伝えする先がないということ。
これは、グラフィックパワー展という展覧会のバンフレットの為に長沢先生から頂いた文です。美術館のパンフレットという事で、私の推薦文は、長沢節先生に書いて頂けました。
そんな、長沢節先生の展覧会、「生誕100年 長沢節展ーデッサンの名手、セツ・モードセミナーのカリスマ校長ー」が、文京区の弥生美術館で再び開催されるそうです。会期は4月1日から6月25日まで。先生。私もまた観にうかがいます。
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# by 619sak | 2017-02-09 14:43 | 情報

川のようにお泣き ----- ( 美空ひばり de Jazz )

「美空ひばり de Jazz」展のお知らせです。水野夏さんプロデュース。サイトウユウスケさん × 阪本正義さんチームによるDMがとても素敵です。
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私の原画は、ロンドン帰りのデザイナー徳重陽子さんにデザインして頂けました。徳重さんからのお薦めで、ひばりさんの真骨頂・哀切で芝居っ気たっぷりな方の選曲を頂きましたので、「Cry me a river」 で2枚ほど描き、それを受けた徳重さんが、最終的に作り上げて下さったレコードジャケットデザインのタイトルは、「川のようにお泣き」。イイです-----翻訳センスにもやられてしまいました、ぜひ皆様にご覧いただけますことを。なお、徳重&櫻井組によるレコードジャケットは、2500円で受注・販売しておりますので、会期中、お気軽にカフェまでお問い合わせ下さいませ。
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あと、個人の物販で、ポスター、カードの他に、「移動雑貨店」として、自作のメダイユブレス&ネックレスを出品します。差し上げるコンセプトのブロジェクトです。ご友人、お子様、大切な方々にいかがですか。どうぞよろしくおねがいいたします。
アーカシャ(ウタカタカフェ)は高円寺駅そば高架沿いの、温かみあるナイスなお店です、お越し頂ければとても嬉しいです。
場所:〒166−0003 東京都杉並区高円寺南3-61-11 ※ 月・休/(火)〜(金)19:30-23:00/(土)15:00-23:00/(日)13:00-18:00

























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# by 619sak | 2017-02-01 06:53 | 情報

蕎麦春秋 Vol.40/2017年2月号

蕎麦春秋、2017年、表紙リニューアルとあいなりました。毎回お蕎麦を描くそうです。今回は、温かい「かもそば」。脂身が厚くのった鴨、炙ったネギ、そして、薬味と三つ葉かな、汁にからんで、ああ、美味しいんでしょうねえ……からだが火照りますよね。「クリスマスに、おそばもいいかも」な、かもそば…かも!笑。明日、24日発売です。なにとぞよろしくおねがいいたします。
今年もとうとう、除夜の鐘を聞きながらの、年越しそばの季節。みなさま、大変お世話になりました。本当にありがとうございます。良い年をお迎えください。
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# by 619sak | 2016-12-23 14:03 | 情報

霜月ヲ過ギ

12月になって、熊本復興チャリティ/きずな展のハガキが届いていました。さすがはトッパン・フォームズ。とても綺麗な色に印刷されていたので、会場で見て、嬉しく思っていたものでした。クリ8・小山英夫さん、どうも有難うございます。卯年以来、ずっと何かをしでかしてくれていたうさぎは、本年もあちこちで随分と跳ねまわってくれたのですけれど、さすがに描き過ぎたせいか、気付けばだいぶ汚れてしまっております。そして、今年もまた、部屋のほんの一角に、小さなツリー。いつもの、作家さん達の可愛いグッズを置いてある場所に。例年このあとは、干支の動物の絵を描き、気に入ったものが描けたら机の脇に飾っています。最近は、片付けの合間に少しずつ、ジャヌカン "鳥の詩"を、描いています。もし上手く出来たら、また、ご覧いただける機会があれば嬉しく思います。画像は、古いガラケーのカメラ機能。ライトアップを撮ると好い感じに撮れる。トイカメラでしょうね、いまや。
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子供のころ、家のクリスマスツリーは生樹でしたが、何年かすると玄関に入らなくなり、そこで、母が買って来たものは、「ホンコンフラワー」とよばれていた、造花の木でした。この大きなライトはもう掛けられなくなっちゃったわね、などと言っていたことを憶えていますが、私はといえば、それを、幸運の木だと思いました。だって。手が届くから(笑)。先日、用事があり、蝋石で散々描き汚した子供の頃の家があった通りを歩いたら、狭さと小ささに驚き。思わずふと、笑顔になりました。人生はまるで、おもちゃ箱のよう。
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# by 619sak | 2016-12-12 06:26 | Xmas・年末年始

「リメイクな人。」 - すてない愉しみ

2000年代から、趣味、というより、性格がこうじて、SNS上に写真アップして来た滑稽な再生品たちを、「リメイクな人。」というPC用webページにまとめ、ときどき更新しています。
D I Y でも、デザインでも、モードでもファッションでもない、ましてや、アートなどという高尚なものでもない。ただただ、ふとした陳腐な思いつき。生きる魂の発露として。……こういった奇妙な衝動に名前を付けられぬものかしらと、かねがね考えてもいます。 「リメイクな人。」、ご笑覧頂ければ嬉しいです。
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# by 619sak | 2016-11-26 12:46 | 作品

【椅子がお尻にくっついちゃった日】

個展『Diary』(2001年/千駄ヶ谷ギャラリー・エフ)より。冬支度も含めてどんどん用事が増えていくので、雑事がなかなか片付きません。机の前でただずっと座っているだけのくせに、気持ちばかり焦り……じつは優先順位を間違えてしまっていたり。気付くと、いつの間にか、ネットサーフィンや全然関係無い事を始めちゃってたり。頭が整理ついてないんでしょうね、なんだか血の巡りが悪〜いかんじ。こんなときは、ちょっとでも外へ出て、意識的に気分転換を心がけたいものです。そう、椅子がお尻にくっつかぬように。
これは、茶系のボールペンによる作品群でしたが、とにかく展示中の照明による退色が激しかったものですから、光を避ける為、丁寧にファイルし、しまってありました。
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# by 619sak | 2016-11-16 07:20 | 作品

チェックメイト

上は、ブランドの、オリジナルのチェックや柄を描く仕事。ずいぶん前ですが。下は、ブラックウォッチやロイヤルスチュアートの中にナンチャッテで和柄(黄八丈)を…笑。違和感全く無しです。そも織物なので、「格子」が地方や家や何かを表すのは、なにも英国だけではない気がしていたのですが…どうなのかしら?お詳しい方、ご教示ください。
今日は最高に嬉しい出来事が。クローゼットの奥から、もう無くしたと思っていたお気に入りのコートを発見。大いに活躍してくれそうなので、急いで整え直しました。大好きな季節がもうすぐ。や…あともうちょっと… かな? 慌て者です。
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# by 619sak | 2016-11-09 05:49 | 作品

〝そば切り色〟の絵を描きました

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『蕎麦にまつわる物語』 岩崎信也さんの文章が毎回、とても味わい深く、いい勉強になります。楽しみで仕方ないです。絵のほうは、使い古しの汚れたふんどし姿でしたので、#d4dcd6 (そば切り色)は使わず、墨や茶系の混色と青で描きました。 そういえば、手ぬぐいの藍紺がやけたり抜けちゃったりすると、薄茶けたこんな色になりますよね。

日本の色・伝統色のサイトは、いくつかあって、皆さんもきっと何かの用事でご覧になっておられるのでは。銀鼠や納戸や浅葱や。じつは、大昔に母や伯母、祖母、母の着物を縫って下さっていた近所の和裁の先生やから聞いた色と少し印象が違うものもあったのですが、違和感の理由は多分、PC画面、RGBのColorSyncの特性のせいみたいです。どうしても質感がない。それと、濃いけれど、それは、弱めていくことで得心行きました。ともあれ、気付くと、意外とよくあちこちの伝統色のサイトを訪問していて、コチラなどは、クリックするとじわっと楽しい。漢字でこう書かれていると、色もけっこうな味わいの読み物な気がして、意味や由来…日本語が伝える自然に借りたニュアンスを読むこと自体が楽しく。子供の頃、国語の辞書を読む事が好きだったのですが、あの感じにちょっと似ております。

蕎麦春秋39最新号、発売中です。秋ですね。
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# by 619sak | 2016-10-16 22:33 | 情報

「158人の漱石 - 百年後ノ吾輩、こゝろ、それから……展」のblog告知

22回目となる東京イラストレーターズ・ソサエティ / 銀座クリエイションギャラリーG8での展覧会、今年は夏目漱石没後100年にちなみ、「158人の漱石」展です。メインビジュアル水沢そらさん、デザイン祖父江慎さんのポスターがとても素敵です。会期中は、クリエイティブサロン(近代日本文学者の小森陽一さんと編集者・後藤明夫さんをお迎えした、TIS会員とのトークショウ)や『夜店2016』など、イベント関係もお楽しみ満載。お近くにお越しの際は是非お立ち寄り頂ければ幸いです。
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夜店ニイマルイチロクにアクセサリーで出店参加します】
あの「バルテュス展」や「メディチ家の至宝展」のミュージアムショップでも大人気だった、Mihoko Kuno「移動雑貨店」の愛らしいメダイユアクセサリーたち。その中で私が作っているタイトルを、9/14水 18:30 - 20:30『夜店2016』の2時間のみ1800円という超破格設定でお出しします。 差し上げるコンセプトの温かいギフト、ご家族やお友達にいかがですか。

『夜店2016』では、賛助企業のご協力により、最新の画材・素材をお試しできるワークショップなど、クリエィティブ色&遊びごころ満載の、まさにお得な、楽しいイベントをご用意しております。皆様お誘い合わせの上、どうかお楽しみ下さいませ。
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【PVの制作】
158人の漱石 - 百年後ノ吾輩、こゝろ、それから……展のPVを自作しました。会期中も次々と会員によるPVがyoutubeに上がってまいりますので、是非、G8展&イベントと共にお楽しみ下さい。youtube
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【蛇足… / 点取り占いの制作】
G8委員7人×10で70種の点取り占いを制作しました。私のお題は「家族計画」笑。夜店2016(ニイマルイチロク)にて10円で引けます。もちろん占えません、皆様に楽しんで頂ければ幸いです!スパシーバ!
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# by 619sak | 2016-09-04 21:52 | 情報

蕎麦春秋vol.38夏号

チリチリという風鈴の、あの、何ともいえぬ静かな音色が好きでした。もう、どのくらい前になるかな、夏になるとお店で山盛りのかき氷の写真を撮ってSNSに上げていたお友達を思い出します。幼い頃、母には玄関の掃除をいわれていましたから、つくばいを洗って…ああ、思い出します、打ち水や、切り分けられてお盆にのったスイカ……あれも好きだったな、葛飾の団地の伯母の玄関ドアに取り付けてあった網戸。夏の涼。
蕎麦春秋38夏号、本日発売です。表紙を描いています。
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たびのたね

お知らせ/ギャラリーハウスmayaさんのartistsページに作品を掲載して頂きました。今回は先月の個展作品が主です。なにより新しい場所が嬉しいので、また更新します。今後ともどうぞよろしくお願いします。
















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# by 619sak | 2016-06-24 19:42 | 情報