![]() 新年あけましてめでとうございます。より良き1年でありますよう。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます …………なのです、、が!本っ当にご免なさい、年賀葉書を、昔描いた全国のお雑煮の絵と、ウロボロスな巳年のハガキで、縦イチ・横イチ2種、作り終えたところで突然、プリンタが動作しなくなり!悲。ショックが隠せません ⸺⸺なのでね、新年のご挨拶や素敵なクリスマス葉書のお返事は、メールか、メッセンジャーになってしまいそうです、申し訳ないです。ウチのプリンタは保証期間も切れてて修理もサポートもない為、買わなければなりません。じつは、しばらくバックアップ用のHDDも動作してないので、一旦、急がず落ち着き、現状の機器との相性かつ出来うる限りの最新環境を調べ出し、両方とも買わなければ……この調査と取捨判断にも苦しむ為、わりと面倒。しかも両方買えば高額!それを埋められる仕事がないのに。多分また、エプソン 一択とは思いますが。しかし、新年早々凹みました… 気を抜くと気絶してしまいそうですが、まずは冷静に時間をかけ、データの移行・保護から・涙。 ![]() 元旦は、実家に挨拶後、 大根餅で新年 を少し発展させたものを。磯辺巻き醤油餅にする場合に、海苔の磯臭さと大根の香り(私は好物なので好きなのですが)が、少し合わないと感じていたので、ガーリックパウダーを混ぜて大根餅を焼いてみたところ、これがとても好かったのです。別にニンニク臭にはならずに大根の香りだけが抑えられるので、海苔、醤油とも良い相性に。どうかお試しあれ。あとね、じつは、ちょっと前から「お餅作り」そのものを探求しており、今年はお雑煮のお餅を、米粉 + 白玉粉 + 片栗粉を、加熱しながら練って作りました。最近ではこれが一番「お餅」です、と言うより「お餅以外の何ものでもない」です、これは。焼き餅も揚げ餅もそのままに作れます。料理は…なんというか、私にとっては創造活動ですね、クリエイティブ作業。あれとアレを合わせて……この味付けで好い風味を、と。なので、これら、「なんちゃって料理」の件も、ずっと「ブリコラージュな人。」の方の記事にしてもいいかな…と考えていたのですが、どうせならもう、全部を、ここのブログでもいいか、と。色々なものがあまりあちこちに散らばっててもなんですし。 そんな風で、また暇に飽かしてこんな事ばかりしている生活の新年です。2025年、すべての人が各々、生き甲斐と希望が抱ける、そんな幸福な世界を望みます。温かくやさしい世の中でありますように。そして何より、皆様のご多幸とご健康を心よりお祈りしています。お読み頂き有難うございます。 「ブリコラージュな人。」 # satomiski(=pinkoi通販サイト) # 櫻井砂冬美 #
by 619sak
| 2025-01-02 07:34
![]() この時期、「いらないや」と思っているのにも関わらず、何故かクリスマスやお年始の飾りもののことばかりを考えてしまい、ちょこちょこ粘土細工や紙工作をしてしまう羽目に。まあ、大まかには、 そんな職業 だという部分も多少はあるのですが、頼まれてもいないのにどうにもやってしまうところをみると、結局、クリスマスのムードや年始の雰囲気が好きなもんだから、気になって仕様がないんでしょうね。そのうちにはつい、フラフラ、何か新しい良さげな素材はないかしらと師走の雑踏を探し回ってしまっていたり。もっとも、我が家の棚の、ほんの角っこでの事なのです、極々小さなもの達。今年もね、使わないアクセサリーなどで作った古いもの(写真/下)と一緒に、何年か前に買い足した銀の物(写真/上)を出してみましたが、どちらも高さで20cmもないんですよ、玄関と、部屋の棚の隅っこに、ちんまりと乗る、まあ罪の無い大きさ。⸺⸺また言い訳してますよね。自分、ブログでは一年中、何かの言い訳ばかりしている人間とつくづく思います・苦笑。そんな、アドベント3週目。 ![]() 干支の動物も毎年、自分なりの小さい物をさりげなく置いていて。ただ…イマイチな年は、龍(辰年)と、へび(巳年)。デザインが、幼児向けキャラやお子様用ファンシーグッズ的だったり(苦手)、その逆に、禍々しすぎたり…で、近所では、なかなか思っている様な小さき良きものが無い。サファリというか動物園みたいなアニマルフィギュアで、とてもよく出来た小さな動物を作っている所で買っていたものは、わりと気に入ってるのですが……… 龍は、、、いないんだもの。そんなわけで仕方なく、去年はまた、いつもの '工作' をしました。多分、へびの今年もそうなると思います、今回は箸置きになる予定。今、時間かけて乾かしてますです。パジコのハーティクレイ、便利ですよ、整えてニスで仕上げれば陶磁器のように見える。かなり昔に足を失ったピエロのオルゴールの、この足 が、見事に治せて感動しました(下の写真・左)、自分でも境目すら分からない仕上がりに満足しています。ではどうか今年も、思い出深きクリスマス をお過ごしくださいませ。 ![]() ![]() # 櫻井砂冬美 #パジコの粘土 # satomiski(=pinkoi通販サイト) #
by 619sak
| 2024-12-18 16:14
![]() 12月も一週目を過ぎ、アドベントに心ときめく方々も多いのでは。そろそろ恒例、クリスマスの思い出ブログ を… と思っていたのですが、、今回は、時々SNSにだけは挙げている、ウチでの「一人飯」の話題を。クリスマスの話題では、何年か前にX(旧Twitter)に挙げた、黒糖のドライフルーツパン なんかが私っぽいかな、人と一緒でもない限り外食を全くしません、単身ですしね。自炊は、何食べてるのか分かるし、気を遣わなくて楽で、一番の気分転換。それと……そもそも、家族や親類がほぼ全員、飲食店経営で育った環境もあるのかも。料理も着物の着付けも、小学生の頃から、盆暮休まずただただ忙しい母のそばに張り付いてアシストしつつ自然に覚えました。少しでも母のそばにいたかったのでしょう、きっと。でも、だからって昭和の昔のことですから、「周りに人がいない」というわけでは全然無かったんです。そこが昔の商売屋の人たちの感覚と、現代の家庭の感じとの大きく違う所で、いい意味で下町っぽいというか、誰でも家にあげちゃうんです。母がやってたお店の女の子たちやお客さん、あと、うちには清元のおししょさんだった体の悪い母方の祖母がいて小唄の稽古場になっており、その上、叔父叔母、親類や、学区が同じだったいとこが何だかいつも家にワイワイ。裁縫や編み物も、小学生の頃、母の着物を縫ってくださるお方のご一家(お嬢さんたち)に教わりました。こちらも、母子家庭の私たちを優しく親切に面倒みてくださった、大切な大切なご近所さんでした、⸺⸺そんな風でしたよ、昔は。 私の母は、まだ幼い我が兄と赤ん坊だった私を抱えながら父に捨てられた人(しかもその当時は介護の必要な父の母親まで、父不在の家の中で彼女が看ていた状態)でした。皆で住んでいた家屋は勝手に抵当に入れられてしまっており、そんな過酷な逆境から子連れ単身で借金を全て返して土地家屋を取り戻し、おまけにその後、3度も家を建てたという女でした。遮二無二なって生きる事、働くことに、強く希望とやる気を持っていた。そうした、元気で活き活きとした寡婦たち、お友達んちのお母さんや、大好きだったおじちゃんおばちゃん達、お友達の家だった町内の店屋、零細個人店や小さな工場を営むお父さん達の、溌剌とした活気ある様子が今でも瞼に浮かび、懐かしく思い出されます。 閑話休題。そういえば以前、大根餅で新年 なんていうブログも書いていました・笑、この時期には、特に用意はないものの、気が向くと、どこかしらおめでたい雰囲気の食べ物を、夜中なんかに不意に思い付いて、手元の食材で作っていたです。2月の立春にはまだ早いのですが、昨夕、オートミール入りの酢飯でお稲荷さんを作ってみました(写真)。最近はお米、節約したいでしょ。なので、近所で比較的安く入手出来る雑穀、オートミールでかさ増しを。オートミールもお米も一人分の少量ですから、こういう時、私は、レンジでチン!です(もちろんお米だけでも美味しいです)。レンチン炊飯は時短にもなります、コツは、少しだけ鍋で煮ておくこと。酢飯には胡麻・ネギ・紅生姜を入れて混ぜ。一人飯なので小さいものを3つで十分。たまたま家に常備してる冷凍の菠薐草で辛子和えを作り、添えたのですが、これがまた、甘く煮たお揚げのお稲荷さんの味にとても合いました。 ![]() もう一点、最近のお気に入りは、母がよく作ってくれた、こんにゃくの炒り煮です。板こんにゃくがコンビニに売ってたんです、先日、ふと見かけて驚いちゃいました!本当に何でもあるんですね。こんにゃくは短冊に切り、真ん中に包丁を一すじ入れ、写真・左下の様にひっくり返すと、味がしみ易くなるんです。これにもまた、家に常備している冷凍野菜、ごぼうにんじんミックスというものを入れて。これね、おうちご飯にはたいへん便利で、ささがきではないものの、金平にも、炊き込みご飯にも使えるんです。 ![]() 今回は、アドベントのこの時期にも、いつもの「おうちご飯派」の皆さんの食卓が楽しくなる、美味しい+時短簡単!一人前料理のお話でしたが、多少はお役に立ったでしょうか・笑。今夜は、これもどこにでも売っている木綿豆腐に片栗粉をまぶして揚げ焼いた、揚げ豆腐。すり生姜を乗せ、出汁かお醤油で。簡単なのに美味しいものが一番の幸せですよね。では皆さま、年末年始もお仕事の方々も、どうぞ今年もまた、町々の美しい飾り付けに心和むクリスマス、そして、印象深き良き新年をお迎えくださいませ。 ![]() # 櫻井砂冬美 # satomiski(=pinkoi通販サイト) #
by 619sak
| 2024-12-09 11:41
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![]() 「見返り美人」、「月に雁」、「守礼門」などと書いて、切手のファイルブックと結び付く人々はまだおられるでしょうか……あれ、まだ我が家にも1冊あるのです。消印付きで価値などは全く無い子供時代の物ですが、昔、よく駄菓子屋さんや文具店などで、世界の使用済み切手数枚が袋売りされていたのです、それを自分でファイリングした子供遊びのスタンプブックだったのですが、美しくて好きだったので、取ってあったのです。 今年、ちょっとDMを頂いて、初めて、「世界切手まつり STAMP-SHOW」 で浅草に寄りました、かなり興味ありましたので。STAMP-SHOWは、いにしえの本格的な切手収集熱の方々がそのまま何十年……といった様子の場。比較的ご高齢の通人が集まる落ち着いた会場の雰囲気にも好感を持ちました。 ところで、こういった場所のブースに近年、女性たちが増えているのだそう。「文る」、ということでしょうか、切手や手紙をアートするのは素敵なことですものね。だって、手紙は、人の心に直接触れるもの ( 郵便差出箱 ) 。 大切にとっておかれた書簡は、時を超え、いつの時代にも、そのころの実際の距離よりも遠く、長く、心に響くものですから。 そして先日は目白の、「切手の博物館」 へ。浅草「世界切手まつり STAMP-SHOW」も、こちら「切手の博物館」のイベントも、じつは、「なでしこ切手倶楽部」さんから頂いたご案内状によるものでした。「なでしこ切手倶楽部」さん、面白いのは皆さん、とくに切手のコアな蒐集家、というわけでも無いのだそうです。マキシマムカード というものをご存知ですか。イベント会場でそれらが展示されていたのですが、皆で送り合うごとに切手が貼られて行くハガキや、発売の記念切手に風景印、可愛らしいアレンジのカード……と、一つ一つが美しく、アンティークな木製の小さい額に入れて部屋にたくさん飾りたい、とてもチャーミングなものでした。いや、海外では現にそうしているのでしょう。立派な作品性を持ちながら、「作ると投函しちゃうから自分の作ったものを全然持っていない」というのにも笑。 私も、切手を作ったことがあります し、昔はよく、在欧の友人からオシャレなユーロ圏の古いカタログ雑誌をもらったりもしていました。なでしこ切手倶楽部さんの、1000人を超える会員数然り、女性は、美しい印刷の紙ものや、シールなんかが、子供の頃からとても好きですものね。ご活動のインスタグラムやHP、どうかご覧になってみてください。 なでしこ切手倶楽部(HP) なでしこ切手倶楽部(Instagram) ![]() ……などと書いていたらお茶が届きました。なんだこの可愛いものたちは!(笑)。 ![]() #
by 619sak
| 2024-12-04 10:10
| 情報
![]() 10月のよしなし事ですが、今年もまた、熊本のお方から蜜柑を頂きました。抜群に美味しいんですコレ。小さくて、青かったり汚れてたりで見た目はあまりよくないのだけれど、この見た目に、この世にこんな美味いミカンがあるのかと思うほど甘くていい味がギュッと詰まってる。頂きものですが、売ってない・買えないってこういうものだと毎回思うのです、また幸せを味わえましたです、有難いことでした。この頃になると、気付けば、うちのベランダの花たち (「13年目」になりました) も、秋の日差しに和らいで、やっと、良い感じになって来ます。狭いバルコニーですから、今年の夏もクーラーの熱で酷い目に合わせてしまった筈なのですが、何というたくましさ、そして麗しさなのでしょう。花や植物は見ているだけで安らぎますね。10月の初旬には、秋の心地よさに、ふと、何駅か離れてちょっとした山坂を歩いたのですが、素晴らしい環境でした、青みかんが成っている生垣が。秋は本当、深まるごとにますます良いもの。大好きな季節です。 ところで。よくね、初対面の人、否、それどころか子供の頃から付き合いのある人にも「心臓強いよね」と言われるんです私。しかも繰り返し、繰り返し。その度「一体なんで?」と内心思うです、全くの逆なのに何故?この年になっていうのもナニな話ではあるのですが、ノミの心臓もいいところで、いつもこの気弱さゆえに躊躇逡巡、嫌だった事や言葉にも仕方がないのでついつい笑顔対応、聞こえるような大声で嫌味を言って来る人なども無視し……兎に角いつだって、ひたすら気付かぬふりをしたり、その場を笑顔で収めて忘れようとすることに必死なのです。そして、耳もいいし、物覚えもいい方なので、当然、ほんの子供の頃から相当の対人恐怖症です。何もしないで生きて行かれるならば、なるべく、よく知らない人には会いたくない。そのくせ、外を歩いて観てまわる事は大好きなのですけれどね。人間、誤解というものが意外な好事に作用する場合も稀にはありますが、大抵はお互いに良い事は無いもの。SNSも然り。何故、私信の機能に、面識すらも無い人から、どこまで交わしても本題が無く、結局、何の用でも無い不思議な詩のようなメール送信が、次々取っ替え引っ替えやって来ては、それが繰り返されているのか。少し前、その理由を直接聞いて、驚きました、どうも…何かその、SNSの「おすすめ欄」というものから、うちにやって来た、と言うのです。今、ウィキペディアが、生成AIの学習元により、その生成AIからの間違った情報出力で汚染されてしまっていて、大変なんだそう。世界の流れが何故そうなのかはともかくとして、相手が人間ならば、空気を通した皮膚感覚でのコミュニケーションがあり、それはもちろん、対する相手によって変わりますよね、「答えが」、です。私自身、生きて行く時代の中で、相手からの様々な条件付きの、試験のようなご縁を重ねて来、そして、時が、世の中も私自身も変えて行き、どんな物事も、価値や意味が変わらないことはわりと無かったです、厳しいことでした。ですが当然ですよね、常に普遍では無い物事に関し、安易に、安直に、答えが得られると思うのはよくないことです。私も表面的な情報でわかった気には決してならないようにしています。だって。時代やその場の状況や相手で、答えはホント、変わるものなのですから。 そんなわけで、何一つお勧めされる様な要素のない私のところに「おすすめ欄」から来る方々が、何をしたくてそうしているのかは不明ですが、私と同じで、それを受けている皆さんは困惑されていると思います。書き方に失礼があったらすみません、これをうまく書ける文才が自分にあったなら……と思っています。じつは、うまく言えず雑な書き方をしたため、反省して書き直し、その結果、妙な長文になってしまっています。SNSは便利ですが、どう考えても余計なことである機能も沢山ありますよね。 ![]() 今年もハロウィンカードを作りました、画像ですが。少し前、海外の友人にこういう風に画像でハロウィンカードを送りましたら、「異教徒の祭り」と一蹴され(苦笑)。や、いいんです、気兼ねない仲良しの古いお友達ですから。そんなわけで、敬虔なクリスチャンやカトリックの皆さまご免なさい。もう流石に朝方は窓を開けると寒いですね、足先も、靴下なしだと冷たい。早いものですね、もう11月です。しかし心地よい気候ですよね、一番いい季節。秋は素敵だなあ。 #櫻井砂冬美 satomiski(=pinkoi通販サイト) #小みかん大好き #蜜柑系フリーク #
by 619sak
| 2024-11-02 01:34
| 季節
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HPや連絡先
● 連絡先(@を#で記述)
● ECサイト (Pinkoi/ Selfmade-Shop) ● 経歴のページ/ CV(English) ● サトミweb ● ブリコラージュな人。 ● TIS/artist ● MAYA-artists ● Girls catalog 女子系の仕事 ● GIFMAGAZINE ● ひみつのえほん・らん どせるず ● Mixi日記(最終/ 2010年6月迄 id=437741 ) © Sakurai Satomi - All Rights Reserved. 作品の無断使用及び複製を禁じます。 記事ランキング
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