個展「ミッションズ」を

5月の個展「ミッションズ」を、月刊リベラルタイム7月号誌上にてご紹介頂きました。
写実的、とは左の絵(下・写真)でしょう、漫画時代以来、久しぶりに取り入れた墨汁を、思い切って試みました。墨は、今回もいろいろな形で取込み、結構、伸び方が面白いですね。私のトーンと雰囲気のひとつにできるよう工夫してみたいです。 「展覧会」というものなのですが、私は、画材やスタイルや技術より「言葉」------感受性とストレートに対峙し続けたいと考えているのです。そうしていればまだまだ…… そう、きっとまだまだ、なんか出て来る。意外と長生きするつもりでいるんでしょうかね・笑。まあ、がんばらなくちゃ。

午後の日差しが心地良い、静かな展覧会場で、榎本了壱さんから、画材と「ここはどうしているの…?」というご質問を受けながら、お褒めの言葉を頂き、それと同時に、遠い30年前の事を思い出していました。恩師・長沢節先生はいつも、左ぎっちょの私の構図や、きったない鈍り色調を褒めて下さいました。ちょっと幸福でした。お二人とも、敬愛する素晴らしい画家ですから。私には、先生と、そして、大切なお言葉がいっぱい。 作品ページ
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by 619sak | 2016-06-04 19:26 | 情報
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